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広島・流川の傷害事件、県警が共政会原田組事務所を家宅捜索

広島・流川の傷害事件、県警が共政会原田組事務所を家宅捜索

広島市中区流川町で30代の男性にけがをさせたとして、指定暴力団共政会原田組の24歳の組員が逮捕・送検されました。広島県警は7日、この事件に関連して原田組の事務所を家宅捜索しました。

内容

何が起きたのか

広島県警は7日、指定暴力団共政会原田組に所属する24歳の組員を傷害の疑いで逮捕・送検した事件に関連して、広島市中区にある原田組の事務所を家宅捜索しました。捜索は午前10時ごろに始まり、捜査員およそ15人で実施されました。

組員の容疑は、今月1日の未明、繁華街の流川町の路上で30代の男性に暴行を加え、顔面を殴って鼻を骨折させるなどしたというものです。中国新聞デジタルは「殴る蹴る」の暴行があったと報じています。

なぜ起きたのか

警察によると、組員と被害を受けた男性は互いに面識がありませんでした。暴行に至ったきっかけや動機は、現時点で明らかになっていません。組員は取り調べに対し、黙秘しているということです。被害者の男性の身元も公表されていません。

ほかの事件との関係と今後

広島では先月、共政会系の組長(54)が現金30万円を脅し取った恐喝の疑いで逮捕され、県警が共政会本部を家宅捜索して資金の流れを調べていると報じられています。この恐喝事件と今回の傷害事件に関係があるかどうかは、明らかになっていません。

今回の家宅捜索で新たに浮かんだ疑いや押収物についても、現時点で発表されていません。県警は事件の詳しい経緯を調べています。

注目ポイント

現場は広島を代表する繁華街で、面識のない相手が突然けがを負わされたとされる点が、身近な不安として受け止められています。広島県警は先月から共政会への捜査を続けており、恐喝事件に続く今回の捜索がどのような捜査につながるかが今後の焦点です。組員が黙秘しているなか、動機をどこまで解明できるかも注目されています。

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