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社会崖っぷちのドジャース、1番大谷翔平が3ラン NLCS第4戦

内容
シリーズの状況
ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS、7回戦制)は、ブルワーズが3勝0敗でドジャースを追い詰めています。ブルワーズは第4戦に勝てばワールドシリーズ進出が決まります。ワールドシリーズ出場は、ア・リーグに所属していた1982年以来44年ぶりです。ナ・リーグとしては初の優勝になります。一方のドジャースはワールドシリーズ2連覇中で、ナ・リーグ球団として初の3連覇を目指しています。前年のシリーズではドジャースがブルワーズを4連勝で下しており、今回はブルワーズが逆に4連勝を狙う形です。
ブルワーズが優勢に立つ理由
強みはリリーフ陣です。ミルウォーキーで行われた第2戦では、ウィリアム・コントレラス選手が5回に同点ホームランを放ちました。6回には勝ち越しのタイムリーも打ち、ブルワーズが7対4で勝っています。この試合では4人の救援投手がドジャース最後の15打者を連続で抑えました。ブルワーズのリリーフ陣は、このポストシーズンで28回2/3を投げて自責点1にとどまっています。ドジャースは第2戦で安打が3本だけでした。得点圏ではこのポストシーズン26打数2安打と苦しんでいます。第2戦に先発した山本由伸投手は2回2/3で降板し、ポストシーズンでの最短投球回となりました。ブルワーズのトゥラング選手は「最強になるには最強を倒さなければ」と意気込みを語っています。
第4戦の大谷翔平選手
ドジャースはこの試合で、大谷翔平選手を今季ポストシーズン初の「1番・DH」で起用しました。2番はベッツ選手、3番はフリーマン選手です。大谷選手は試合前、夜9時まで居残りで練習していたと報じられています。第1打席は三振でしたが、2回にこのポストシーズン初となる3ランホームランを放ちました。バットを投げ、ガッツポーズを繰り返して「Let’s Goooo!!!」と叫ぶ姿も伝えられています。ブルワーズは2回の途中で先発投手が降板しました。試合の最終結果は、現時点で明らかになっていません。
どこで見られるか
第4戦はロサンゼルスで行われ、米東部時間15日午後8時(日本時間16日午前9時)に始まりました。米国ではFS1とFOX Oneで中継されています。日本ではDAZNが配信を予定していました。
注目ポイント
ブルワーズが44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めるのか、2連覇中のドジャースが踏みとどまるのかが最大の焦点です。打順を変えて臨んだ大谷選手が、ポストシーズン初本塁打で劣勢のチームを勢いづけられるかにも関心が集まっています。ドジャースが敗退を免れた場合、ここまで安定しているブルワーズのリリーフ陣をどう攻略するかが、シリーズの行方を左右しそうです。
参考記事
- Contreras Delivers and Milwaukee’s Bullpen Shines as the Brewers Top the Dodgers 7The Japan News 2026年10月16日 09:50
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