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阪神・岩貞祐太が甲子園で引退登板 同期・梅野と組み三振で締めくくる

阪神・岩貞祐太が甲子園で引退登板 同期・梅野と組み三振で締めくくる

今季限りで現役を引退する阪神の岩貞祐太投手が、10月6日に甲子園で引退登板に臨みました。同期入団の梅野隆太郎捕手とバッテリーを組み、141キロの直球で末包昇大選手から三振を奪って、阪神一筋13年の現役生活を締めくくりました。試合前のセレモニーには藤浪晋太郎投手や青柳晃洋投手らが駆けつけ、能見篤史氏が花束を贈りました。

内容

引退の発表から引退登板まで

阪神は9月28日、岩貞祐太投手が今季限りで現役を引退すると発表しました。岩貞投手は阪神一筋で13年間プレーし、プロ通算304試合に登板しています。9月30日の引退会見では、現役生活を「夢のような時間」と振り返り、「日本一のタイガースファンの中で腕を振り続けられて幸せだった」と語りました。

10月6日には出場選手登録され、甲子園での試合で引退登板とセレモニーが行われました。

同期・梅野とのバッテリーで三振締め

マウンドに上がった岩貞投手は、同期入団の梅野隆太郎捕手とバッテリーを組みました。三振に仕留めた相手は梅野捕手ではなく、打席に立った末包昇大選手で、最後は141キロの直球を梅野捕手のミットへ投げ込んでいます。スタンドからは「岩貞コール」が起こり、岩貞投手は笑顔で現役に幕を下ろしました。

その後は、盟友と報じられている岩崎優投手が岩貞投手からバトンを受けて好救援しました。岩崎投手は「特別でしたね」と話し、降板後には2人が抱き合う場面もありました。

梅野捕手とは同期入団の間柄ですが、2人がどのような関係を築いてきたかの具体的なエピソードは、現時点で明らかになっていません。また、141キロという球速が現役時代と比べてどの程度の水準だったのかも、報じられていません。

引退セレモニー

試合前の引退セレモニーには、藤浪晋太郎投手や青柳晃洋投手らが甲子園に集まり、能見篤史氏が花束を贈りました。岩貞投手は「全て一生の宝物です」と感謝を述べています。球団は引退特設サイトも公開しています。

引退後の進路や今後の活動について、本人の意向は現時点で明らかになっていません。

出典:サンテレビ(YouTube)
出典:阪神タイガース(@TigersDreamlink)(X)

注目ポイント

13年間阪神だけでプレーした左腕が、同期の捕手と最後の1球を交わしたことに関心が集まっています。かつての同僚が甲子園に顔をそろえ、盟友の岩崎投手が後を継いだ流れも、長く在籍した選手ならではの場面として受け止められています。今後は、岩貞投手がどのような道に進むのかが焦点になりそうです。

ネットでの反応

球団が引退を発表した9月28日には、ネット上で「マジか」といった落胆の声が上がったと報じられました。発表を惜しむ受け止めが広がっていたなかで、引退登板を三振で締めくくった結末に、ねぎらいの声が寄せられています。

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