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テクノロジーMrMaxアプリ・通販会員、最大173万人分の情報流出の可能性

内容
何が起きたのか
関東・中国・九州エリアで62店舗を展開する総合ディスカウントストア「MrMax」の運営会社は10月6日、「MrMaxアプリ」とオンラインストアのサーバーが第三者から不正アクセスを受けたと発表しました。会員の個人情報の一部が外部に流出した可能性があり、対象は最大で173万5154人分です。報道によっては「約174万人」と伝えているものもあります。
流出した可能性がある情報
対象はアプリとオンラインストア(ECサイト)の会員で、流出した可能性があるのは会員ID、氏名、メールアドレス、電話番号です。住所、生年月日、クレジットカード情報は含まれていないと説明しています。
発生から公表までの経緯
運営会社によると、10月3日の夕方にサーバーへの不審なアクセスを確認しました。その後、アプリとECサイトのサービスを一時停止し、同じ日のうちに外部からのアクセスを遮断しています。不正アクセスの経路をふさぐ対策を取ったうえで、4日の朝からはアプリとECサイトとも通常どおりサービスを提供しています。公表は発覚から3日後の6日でした。
どのような経路で侵入されたのか、なぜ防げなかったのかについては、現時点で明らかになっていません。
会社の対応と今後
運営会社は個人情報保護委員会と警察に報告し、外部の専門機関とともに詳しい調査を進めています。現時点で情報の不正利用は確認されていないとしています。2027年2月期の業績への影響は精査中です。運営会社は「心配と迷惑をかけたことをおわびする」との趣旨のコメントを出し、再発防止と信頼回復に全社で取り組むとしています。
注目ポイント
対象が最大170万人を超え、日常の買い物で使うアプリの会員情報であることから、身近な問題として受け止められています。カード情報は含まれていないものの、メールアドレスと電話番号がそろって流出した可能性がある点は、今後の悪用への警戒につながっています。また、同じ時期には飲食チェーンやカーシェア、証券会社などでも不正アクセスによる情報流出が相次いで報じられており、一連の被害の一つとして関心を集めています。原因や侵入経路が今後の調査で明らかになるかも焦点です。
ネットでの反応
報道では、クレジットカード情報や住所が含まれていない点が強調されていますが、SNSでは、メールアドレスと電話番号が知られることでフィッシングの標的になりやすいのではないかと心配する声が目立ちます。氏名やメールアドレスが流出した一方で、住所や生年月日が含まれていないのはどのような仕組みなのか、と疑問を持つ人もいます。
ほかにも、利用頻度が低いのでアプリを退会するという声や、ポイントサービスのために個人情報を登録する仕組みそのものを見直すべきではないかという意見が出ています。情報流出が続く中で、便利さを選んで登録する人と、登録自体を避ける人に分かれていくのではないかという見方もあります。
参考記事
- ミスターマックス、最大173万人分の会員情報流出 不正アクセスでITmedia 2026年10月6日 11:44
- ミスターマックス、最大173万人分の会員情報流出 不正アクセスで(画像)(1/2枚目)ITmedia 2026年10月6日 14:23
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