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上田綺世が代表4戦4発、NZ撃破でキリン杯優勝に貢献

上田綺世が代表4戦4発、NZ撃破でキリン杯優勝に貢献

サッカー日本代表は10月5日のキリンカップ2026決勝でニュージーランドに2-1で勝ち、2011年以来15年ぶりの優勝を果たしました。上田綺世選手が先制点を決めて代表4試合4得点とし、大会MVPに選ばれました。上田選手は「今はこぼれてくる時期なのかな」と好調ぶりを振り返り、チームの変化について「いろんな部分でトライしている」と語っています。

内容

NZとの決勝を2-1で制し15年ぶりの優勝

サッカー日本代表は10月5日、キリンカップ2026決勝でニュージーランドと対戦し、2-1で勝ちました。この大会での優勝は2011年以来、15年ぶりです。報道では、この試合は森保ジャパンにとって「国内ラストマッチ」と伝えられています。ただし、国内最後の試合と位置づけられた理由や、今後の具体的な日程については現時点で明らかになっていません。

試合はエースFWの上田綺世選手のゴールで日本が先制しました。その4分後にニュージーランドのカウンターから同点に追いつかれましたが、堂安律選手が決勝点を挙げて突き放しました。

上田選手は代表4試合4得点で大会MVPに

上田選手はこの得点で今回の代表活動を4試合4得点とし、大会MVPに選ばれました。試合後は「運が良かった」と話し、「今はこぼれてくる時期なのかな」と、自身のもとにボールが来る流れの良さを口にしています。

好調の背景には所属クラブでの活躍があります。フランスのリールに加入した上田選手は、今季10試合で9得点を記録しています。現地メディアからは「卓越したポジショニングセンスを発揮」「決して戦うことをやめない」などと評価され、39歳のジルー選手から先発の座を奪ったとも報じられています。上田選手は代表合流後、好調の理由について「個人的にもかみ合っている」と自己分析し、伊東純也選手との連係にも手応えを示していました。

4バックへの挑戦など、チームとしての試み

上田選手が「いろんな部分でトライしている」と語ったチームの変化のひとつが布陣です。森保一監督はこの試合で、約2年半ぶりに4バックで先発に臨みました。監督はその理由を「戦術の幅を増やすため」と説明しています。対戦したニュージーランドの指揮官も試合前、日本について「戦術的で柔軟性もある」「テクニックがあり、スピードも速い」と話していました。

上田選手の4得点が布陣の変更とどう結びついているかについて、本人や監督が具体的に語った内容は現時点で明らかになっていません。

出典:アベマサッカー(@ABEMA_soccer)(X)

注目ポイント

クラブで得点を重ねる上田選手が、代表でも4試合続けて結果を出したことに関心が集まっています。オランダ時代から現地で「私たちの得点王」と呼ばれていた選手が、フランスでも評価を高めている点も話題です。約2年半ぶりの4バックを試合で試しながらタイトルを手にしたことで、今後の代表戦でこの形がどう使われるのかも焦点のひとつになっています。

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