1時間ごとに更新

いま話題のニュースを、1時間ごとにランキング!

トップ > 社会

社会

「VIVANT」黒須ら奪還へ作戦始動 予告の涙のドラムと時系列考察に関心

「VIVANT」黒須ら奪還へ作戦始動 予告の涙のドラムと時系列考察に関心

TBS系日曜劇場「VIVANT」の第19話が10月4日に放送され、乃木憂助が率いるチームによる別班メンバーの奪還作戦が始まりました。次回予告で涙を流すドラムの姿が映り、登場人物の安否を気づかう声が上がっています。「ご飯30人前追加」の場面を手がかりに、物語の時系列や乃木とリュウの入れ替わりを推理する考察も広がっています。

内容

「VIVANT」と黒須について

「VIVANT」は、TBS系の日曜劇場枠で放送されているドラマです。第1シーズンは2023年7月期に放送され、自衛隊の秘密部隊「別班」に属する乃木憂助(堺雅人さん)が、国際テロ組織「テント」の正体を追う物語でした。モンゴルでの長期ロケや細かく張られた伏線が話題となり、大きなヒットになりました。監督は福澤克雄さんで、原作のないオリジナル作品です。第2シーズンは今年7月26日に始まり、乃木のもとに別班の緊急招集を示す赤い饅頭が届く場面から幕を開けました。

黒須は松坂桃李さんが演じる人物です。第2シーズンの初回で黒須が姿を消す展開が描かれ、その後の襲撃シーンについても、あえて連れ去られたのではないかといった見方が報じられてきました。今回の奪還作戦は、黒須ら囚われた別班メンバーを取り戻すためのものと伝えられています。ただし、黒須に関する新たな秘密や大きな変化が明かされるかどうかは、現時点で明らかになっていません。

第19話で描かれたこと

第19話は、局で放送されたアジア大会の中継をはさみ、3週間ぶりの放送となりました。放送時間は15分拡大されています。第2シーズン後半の始まりにあたる回で、乃木が結成したチームが、宿敵である中国の諜報組織シンシーの待つ敵地シャキ城へ向かう様子が描かれました。乃木は全員で生きて帰ることを誓い、仲間とともに作戦に臨みます。

物語では、乃木とノコル(二宮和也さん)のチームによるシャキ城への上陸作戦と、シンシーに捕らわれた公安の野崎守(阿部寛さん)とドラム(富栄ドラムさん)の牢獄での場面が、交互に進む形で編集されています。

次回予告の「ドラムが...」とは

次回予告には「敵陣突入開始」「絶体絶命」の文字が映り、チョッキーや東条、ノコルらが想定外の事態に慌てるようなせりふが続きます。乃木が仲間に別班を信じるよう呼びかける場面や、捕らわれた野崎にリュウ・ミンシュエン(堺雅人さん)が手がかりを問いただす場面もありました。予告の最後に、涙を流すドラムの姿が映ったことが、視聴者の心配を呼んでいます。ドラムに何が起きたのかは、現時点で明らかになっていません。

「飯30人前追加」は鍵なのか

上陸作戦の前に描かれた「ご飯30人前追加」の場面をめぐり、ネット上で考察が出ていると日刊スポーツが報じています。過去の回で野崎は、ドラムが一度に10人前食べると話しており、30人前はドラム1日分にあたるという計算です。ここから、奪還作戦と牢獄の場面は同じ時間に起きているのではなく、時系列がずれているのではないかという説が出ています。また、リュウが10日間離れると言いながら9日で戻ったことから、その間に乃木と入れ替わっていたのではないかという推理もあります。これらはいずれも視聴者の考察で、物語上の答えとして確かめられたものではありません。

今後の放送予定と『漫画クリスタル』について

第2シーズンは前半の全9話で、関東地区の世帯平均視聴率15%以上を保っています(ビデオリサーチ調べ)。残りは6話で、最終回は11月8日の予定です。なお、BSテレ東の『漫画クリスタル』が7日からレギュラー番組として始まることも同じ時期に報じられていますが、「VIVANT」との関係は現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

人気シリーズの後半戦が、長い中断を経て敵陣への突入という山場から再開した点に関心が集まっています。予告で「絶体絶命」と示されたことで、黒須ら囚われたメンバーを無事に取り戻せるのか、野崎とドラムがどうなるのかが次回の焦点です。堺雅人さんが複数の役を演じる中で、編集の仕方そのものに仕掛けがあるのではないかという点も、注目を集めています。

ネットでの反応

SNSでは、予告の最後に映ったドラムについて「めちゃくちゃ心配」「早く解放させてあげて」など、身を案じる声が多く見られます。「予告から震える」「早く来週になってくれ」と、次回を待ちきれない様子の投稿も相次いでいます。

一方で、物語の展開そのものより、構成の仕掛けを読み解こうとする受け止めも広がっています。リュウが見せた「9」のハンドサインが回によって中国式から日本式に変わっているという指摘や、時系列の違いと入れ替わりを組み合わせた考察をまとめた投稿が広がり、「説得力がある」と受け止める声も出ています。ただ、これらは視聴者による推理で、作品の公式な情報として示されたものではありません。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月7日 13時15位
2026年10月7日 12時6位
2026年10月7日 11時16位
2026年10月5日 19時9位

この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。