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ロッテ山口航輝が2打席連発で37号、西武2連戦で本塁打王争いへ

ロッテ山口航輝が2打席連発で37号、西武2連戦で本塁打王争いへ

ロッテの山口航輝選手が4日の楽天戦で2打席連続本塁打を放ち、千葉移転後の球団最多を更新する37号に到達しました。本塁打王争いでトップのソフトバンク・栗原陵矢選手とは3本差です。ロッテは本拠地での西武2連戦を残しており、タイトル争いの行方に関心が集まっています。

内容

36号と37号は楽天戦で記録

山口航輝選手の36号と37号は、西武戦ではなく10月4日にZOZOマリンスタジアムで行われた楽天戦で生まれました。ロッテは3対2で逆転勝ちしています。

ロッテは初回、先発の小島和哉投手が無死二、三塁のピンチを招き、犠牲フライで先制されました。0対1の4回、西川史礁選手のチーム初安打で無死一塁となり、山口選手が楽天・早川投手のカットボールを左翼スタンドへ運ぶ逆転2ランを放ちました。6回には先頭打者としてフォークを左中間スタンドへ運び、2打席連続本塁打としました。チームの3得点はすべて山口選手の打点です。

小島投手は今季最終登板で119球を投げ、7回6安打1失点で6勝目を挙げました。9回は3連投となった横山陸人投手が無失点に抑え、リーグトップに並ぶ35セーブ目を記録しました。サブロー監督は、12連戦中で選手に疲れが出ていることを理由に、翌日は横山投手の登板を控える考えを示しています。

シーズン最終盤での本塁打量産

この2本はシーズン終盤、残り試合がわずかとなった段階で生まれました。山口選手は直近4試合で4本塁打を記録しています。パ・リーグの本塁打王争いでは、ソフトバンクの栗原陵矢選手が40本塁打・118打点でトップに立っています。栗原選手は10月1日に40号を放ったあと、続く2試合では本塁打がありませんでした。

ソフトバンクは5日の楽天戦が最終戦です。ロッテは本拠地での西武2連戦を残しています。西武は残り2試合の時点で、3位の日本ハムに0.5ゲーム差の2位につけています。ロッテ対西武の試合結果と、この試合がロッテ自身の順位やポストシーズン進出にどう関わるかは、現時点で明らかになっていません。

飛躍の経緯と監督の評価

山口選手は8年目の26歳の外野手です。これまでのシーズン最多は2022年の16本塁打で、その後の3年間は14本、2本、7本でした。今季も4月には2軍で再調整を経験し、1号は5月13日でした。その後は本塁打のペースを上げ、8月には10本塁打を放って初めて月間MVPに選ばれています。唐川侑己投手の引退試合では、サヨナラ本塁打も放ちました。

サブロー監督は「たくましくなった」と評価しました。その理由として、直球を打てるようになったことや、この日も内角の難しい球をうまく打ち返していたことを挙げています。力強さと技術の両方が身についてきたとみています。

37本は千葉移転後の球団最多記録です。山口選手本人は「ここまで来たらホームラン王を」と話したと報じられています。これまでの球団記録が何本だったかは、現時点で明らかになっていません。

出典:千葉ロッテマリーンズ(YouTube)
出典:パ・リーグ Special【RakutenTV公式】(@Rakuten_Pacific)(X)

注目ポイント

ロッテのシーズン最終盤の西武2連戦は、山口選手が本塁打王に届くかどうかを左右する残り試合です。2位を争う西武にとっても大事な対戦となっています。過去3年は低迷していた選手が球団記録を塗り替え、タイトルに迫っていることが、多くの人の関心を集めています。

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2026年10月5日 18時15位

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