トップ > 社会
社会Photoshopなどの代替を目指す無料アプリ集「ArtCraft Crafting Apps」

内容
無料のアプリ集「ArtCraft Crafting Apps」が報じられました。オープンソースで開発されており、Photoshop、Illustrator、Premiere、Lightroom、Acrobat、After Effects、InDesignという定番の有料制作ソフト7種の代わりとなることを目指しています。
ネット上では「Win、Mac、Linux、Web対応で無料」とする投稿が広がっています。ただし、対応する環境の詳細を報道で確かめることはできていません。
分かっていないこと
各ソフトの機能をどこまで再現できているのか、実務で代替できる水準なのかは、現時点で明らかになっていません。日本語の表示や縦書きなどに対応しているかについても、確かな情報はまだありません。
開発元がどこか、今後の更新やサポートが続くのか、いつから正式に使えるのかも分かっていません。元となった有料ソフトの開発元がどのように対応するかについても、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
写真編集から動画、PDF、組版まで、仕事や趣味で広く使われている有料ソフトを、まとめて無料で置き換えることを目指している点が注目されています。こうした制作ソフトは月額の利用料がかかるため、費用を負担している多くの人にとって身近な話題になっています。
ネットでの反応
ネット上では「すごい」「使ってみたい」と期待する声がある一方、有料ソフトの利用料の高さへの不満と結び付けて受け止める人も目立ちます。特にIllustratorの代わりとして使えるなら助かるという声が上がっています。
報道は対応するソフトの幅広さを中心に伝えていますが、ネット上の関心は日本語への対応に集まっています。日本語が表示されないという投稿が広がっていて、縦書きや組版、印刷向けのフォントやカラーマネジメントまで扱えるのか疑問視する声が多く見られます。InDesignの代わりとして日本語にきちんと対応するのは難しいのではないかという見方や、開発が続くのかを心配する声もあります。
ほかにも、画面の作りをそのまま再現することは法的に問題ないのかと気にする声や、AIを使ったアプリ開発が広がった時代ならではの動きだと受け止める声が出ています。すでに使っている別の有料ソフトから乗り換える理由は今のところないという意見もあり、評価は分かれています。
参考記事
- 無料のAdobe代替アプリ集「ArtCraft Crafting Apps」、オープンソースでPhotoshop・Illustrator・Premiere・Lightroom・Acrobat・After Effects・InDesignの代替を目指すGIGAZINE 2026年10月5日 15:52
今話題の記事
ランキング登場履歴
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。