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横浜市長選にプリツカー賞建築家・山本理顕氏が無所属で立候補

横浜市長選にプリツカー賞建築家・山本理顕氏が無所属で立候補

山中竹春・前市長の辞職に伴い4日に告示された横浜市長選に、建築家の山本理顕氏(81)が無所属で立候補しました。会見では「住まいは人権」と訴えています。ネット上では、建築家としての視点に期待する声と、81歳という年齢を心配する声が出ています。

内容

朝日新聞によると、山中竹春・前市長(54)の辞職に伴い10月4日に告示された横浜市長選に、建築家の山本理顕氏(81)が無所属で立候補を表明し、届け出ました。山本氏は建築界の賞として知られるプリツカー賞の受賞者です。

山本氏は市内で記者会見を開き、「住まいは人権」と述べました。横浜の人が快適に住める権利を守りたいという考えを示しています。

出典:朝日新聞(asahi shimbun)(@asahi)(X)

ネットでの反応

ネット上でまず目立つのは、81歳という年齢を心配する声です。「4年の任期を務められるのか」「選挙戦を戦えるのか」といった反応が多く寄せられています。一方で、現役で教授職を続けていることを挙げ、体力面は問題ないのではないかという見方もあります。

まちづくりを長く考えてきた建築家が市長になったら何をするのか、という関心も見られます。「公共性を考えている候補だ」として支持する声や、矢面に立つ覚悟を評価する声もあります。これに対して、「市長の仕事は住宅政策だけではない」として、建築家としての力はアドバイザーとして生かしてもらう方がよいのではないかという意見も出ています。

このほか、山本氏が過去に博覧会について発言していたことを取り上げ、横浜で準備が進む博覧会への姿勢を問う投稿や、山本氏の建築思想に批判的な投稿もあります。候補が乱立することを懸念する声や、候補者の顔ぶれ全体に不満を示す声も少なくありません。横浜駅の工事の完了を期待する、地元ならではの書き込みも見られます。

山本氏が会見で掲げたのは「住まいは人権」という住宅をめぐる主張でしたが、ネット上の関心は政策の中身よりも、年齢や市長としての適性に集まっています。

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