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元ロシア首相カシヤノフ氏「プーチン氏は侵攻の過ちを認められず」

元ロシア首相カシヤノフ氏「プーチン氏は侵攻の過ちを認められず」

プーチン政権で首相を務めたミハイル・カシヤノフ氏が、AFPの取材でプーチン大統領について語りました。経済の低迷や国内の不安が高まっていても、プーチン氏にはウクライナ侵攻を終わらせる交渉に応じる準備ができていないとの見方を示しています。

内容

AFPは10月4日、プーチン政権下で首相を務めたミハイル・カシヤノフ氏(68)へのインタビューを「プーチン氏はウクライナ侵攻の『過ち』認められず」との見出しで報じました。取材は3日に行われました。

報道によると、カシヤノフ氏は、ロシアでは経済の低迷が続き、国民やエリート層の不安も高まっているものの、プーチン大統領にはウクライナ侵攻を終わらせるための交渉に応じる準備ができていないとの見方を示しています。

同じ時期には、「プーチン氏、対話によるウクライナ紛争解決望む ウ中立化求める」との見出しの報道も出ています。

ネットでの反応

ネット上では、交渉の見通しよりも、プーチン氏の人物像に関心が集まっています。インタビュー中の発言として、プーチン氏は「サイコパス」ではなく「極めて計算高いシニシスト」だという評価や、「プーチンが望んでいるのはリスペクト(敬意)だ」という言葉を紹介する投稿が目立ちます。

「計算高い」という評価に納得したという声がある一方、「敬意」を求める姿勢を他国の指導者と重ねて批判する声も見られます。また、「過ちを認められないリーダーのせいで泥沼化している」「今のロシアでは誰も止められない」といった悲観的な受け止めや、戦争を始めた以上は結果を出さなければ幕引きもできないのではないかという見方も出ています。

見出しについては、「過ち」がなかったかのようにも読めるとして、分かりにくさを指摘する声があります。さらに、カシヤノフ氏の立場に触れて発言の受け止め方に注意を促す投稿や、プーチン氏個人に責任を集中させる西側の見方そのものに疑問を示す意見もあり、受け止めは分かれています。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月5日 6時8位
2026年10月4日 23時15位

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