トップ > 社会
社会「なるはやで」も話題に 上司を「さん」呼び増加、文化庁の国語世論調査

文化庁が2日に発表した2025年度「国語に関する世論調査」で、会社の上司を役職名ではなく名字に「さん」を付けて呼ぶ人が増えていることが分かりました。「なるはやで」などの言葉づかいや、「ひもとく」「噴飯もの」といった言葉の意味の捉え方も取り上げられています。
内容
文化庁は2日、2025年度の「国語に関する世論調査」の結果を発表しました。会社の上司に呼びかけるとき、役職名ではなく名字に「さん」を付けて呼ぶ人が増えていることが分かりました。
NHKの報道によると、上司を名字に「さん」付けで呼ぶのが望ましいと考える人は全体の25%でした。30年前と比べると、およそ17ポイント増えています。
報道では「なるはやで」「正直ベースで」といった職場で使われる言い回しも見出しに取り上げられています。ただ、これらの言葉について具体的にどのような結果が出たのかは、見出しからは分かりません。
言葉の意味の捉え方も調べられています。読売新聞オンラインによると、「ひもとく」の本来の意味を選んだ人は13.1%でした。また、「噴飯もの」「流れにさおさす」といった言葉を、本来とは異なる意味で捉えている人が多いことも分かりました。
このほか、日常生活で手書きをする機会が減っていることも報じられています。「日常で手書き」をする人は7割という見出しで伝えられました。
参考記事
- 「日常で手書き」7割 「噴飯」「流れにさお」意味変化―国語世論調査・文化庁時事ドットコム 2026年10月3日 07:30
- 上司を「さん」呼び増加、「ひもとく」の本来の意味回答は13・1%...国語世論調査(読売新聞オンライン)Yahoo!ニュース 2026年10月3日 07:30
- ○○課長 さん付け 正直ベースで あなたの職場ではどうですか?NHKニュース 2026年10月3日 07:30
- 上司を「さん」呼びが増加 調査Yahoo!ニュース 2026年10月3日 07:30
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月3日 14時 | 16位 |
| 2026年10月3日 12時 | 8位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。