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こどもNISA専用で信託報酬0.00%の全世界株ファンド「ゼロカン」取扱い開始

こどもNISA専用で信託報酬0.00%の全世界株ファンド「ゼロカン」取扱い開始

こどもNISA専用で信託報酬0.00%をうたう全世界株式インデックスファンド「ゼロカン」の取扱い開始が、2026年10月1日に発表されました。「ゼロ革命」の第4弾と位置づけられています。ネット上では、無料で運用会社の採算が合うのかを疑う声や、資産格差の広がりを懸念する声が出ています。

内容

2026年10月1日、こどもNISA専用の投資信託「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド」(愛称:ゼロカン)の取扱い開始が公式に発表されました。信託報酬は「0.00%」とされ、「ゼロ革命」の第4弾と位置づけられています。

出典:読売新聞オンライン(@Yomiuri_Online)(X)

ネットでの反応

発表は信託報酬が0.00%であることを前面に出していますが、ネット上ではその仕組みや先行きに関心が集まっています。

多く見られるのは、無料で採算が合うのかを疑う声です。子どものうちに口座を開いて運用すれば、ほかの証券会社に移りにくくなるため、長い目で見た顧客の囲い込みが狙いではないかという見方が出ています。「客集めた後に改悪でしょ」と将来の条件変更を心配する声や、繰上償還の可能性に触れる投稿もあります。成人後も信託報酬0.00%のまま保有できるという説明を引用し、そこまで長く無料を続けられるのか疑問視する声もありました。

費用の表示については、信託報酬とは別に監査報酬や売買委託手数料などがかかるという注記を引用し、誤解を招かないか指摘する投稿が見られます。一方で、既存の全世界株ファンドも信託報酬はかなり低いため実際の差は小さいものの、0%という数字の印象は強いという受け止めもあります。

このほか、子どもへの資産移転を通じて家庭ごとの経済格差が広がるのではないかという懸念や、こどもNISAに回せる給付を国に求める声も出ています。他社が同じような商品で追随するかどうかに注目する投稿もあります。

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