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大阪の8月外国人観光客が前年比約10%減、中国からは約59%減

大阪の8月外国人観光客が前年比約10%減、中国からは約59%減

大阪観光局は、8月に大阪を訪れた外国人観光客が前年同月より約10%減ったと発表し、状況を「非常に厳しい」と説明しました。中国からの観光客は約59%減った一方、イタリアとスペインからは単月の過去最多を更新しました。

内容

大阪観光局は9月30日の会見で、8月に大阪を訪れた外国人観光客(インバウンド)が前年同月と比べて約10%減ったと発表しました。観光局は現状を「非常に厳しい」と説明しています。

国・地域別では、中国からの観光客が約59%減りました。一方で、イタリアとスペインからの観光客は単月として過去最多を更新しました。

ネットでの反応

ネット上では、比較対象の前年が大阪・関西万博の年だったことから「減るのは当然ではないか」と受け止める声が目立ちます。万博のような大型イベントの翌年は伸びが期待されやすいものの、実際には難しいと指摘する投稿もあります。

観光局は「非常に厳しい」と強調しましたが、ネット上では中国以外の国からの増加に注目する人も多くいます。「中国への依存が分散できたのはよいこと」「伸びている国をさらに伸ばせばよい」といった前向きな受け止めが見られます。また、全国の8月の訪日客も同じ程度減っているとして、大阪に限った話ではないとする投稿もあります。

このほか、「住んでいる感覚では減っていない」「連休中の人気施設は長い待ち時間だった」といった実感を書き込む人もいます。会見で万博のロゴマークをかたどったオブジェを頭にかぶった写真も話題になり、その見た目についての投稿が多く寄せられています。今後の対策として、IR(統合型リゾート)の推進に触れる声も出ています。

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