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マイクロン決算、純利益11.8倍で過去最高 9〜11月期は売上高4.5倍見通し

マイクロン決算、純利益11.8倍で過去最高 9〜11月期は売上高4.5倍見通し

米メモリー半導体大手のマイクロン・テクノロジーが9月30日に決算を発表しました。AI向けメモリーの販売が伸び、売上高は前年同期の4.8倍、純利益は11.8倍で過去最高を更新しました。9〜11月期の売上高見通しも市場予想を上回り、株価の動きや日本の半導体関連株への影響に関心が集まっています。

内容

米メモリー半導体大手のマイクロン・テクノロジーは9月30日(現地時間)、2026年度第4四半期と2026年度通期の決算を発表しました。四半期、通期ともに売上高は過去最高です。第4四半期は売上高が前年同期の4.8倍、純利益は11.8倍に伸びました。AI向けのHBM(広帯域メモリー)の販売が業績を支えたと報じられています。

あわせて示した2026年9〜11月期の見通しは、売上高が前年同期の約4.5倍にあたる615億ドル(約9兆7000億円)前後、売上総利益率は86%です。売上高の見通しは事前の市場予想を上回りました。同社は、AI投資を背景にメモリーの需要が2027〜28年も続くとの見方を示しています。報道では「28年にかけさらに逼迫」との見出しも出ています。

決算を受けた株価は、時間外取引で一時、同日の終値より2%高くなりましたが、その後は下落するなど値動きが荒くなりました。

日本の株式市場では、10月1日の取引でキオクシアなど半導体関連株が上昇しました。キオクシアは午前9時45分時点で前日比800円(4.42%)高の1万8895円を付け、続伸しています。

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ランキング登場履歴

2026年10月1日 12時10位
2026年10月1日 6時15位

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