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経済玉城デニー沖縄県知事が退任 基地問題は「仕事の7割近く」と振り返り

沖縄県の玉城デニー知事が9月29日に任期満了で退任しました。安全保障や基地問題が「仕事の7割近くを占めた感覚」と振り返った発言が報じられ、この割合をめぐってさまざまな受け止めが出ています。
内容
朝日新聞などによると、沖縄県の玉城デニー知事(66)が9月29日に任期満了を迎え、退任しました。県庁では退任セレモニーが開かれ、玉城氏は多くの職員に見送られながら県庁をあとにしました。
玉城氏は、任期中に亡くなった翁長雄志知事の後継として、2018年に知事に就きました。
報道によると、玉城氏は在任中を振り返り、安全保障や基地問題が「仕事の7割近くを占めた感覚」と述べました。また、「皆さんあっての知事だった」とも語ったと伝えられています。
ネットでの反応
報道は退任にあたって在任期間を振り返る内容として伝えていますが、ネット上では「7割近く」という数字に反応が集まっています。この数字を業務時間の配分として受け止め、「ほかの県政の仕事は3割だったのか」と疑問を示す声や、経済や子どもの学力向上などに力を入れてほしかったという意見が見られます。
基地問題に多くの力を割いたことの成果を問う投稿や、任期中の県政運営に批判的な投稿もあります。
一方で、辺野古移設反対を公約に2期務めた以上、基地問題が大きな比重を占めるのは自然だという見方もあります。また、「基地問題が7割という行政がよいとは思えないが、本土の人が揶揄するような話ではない」という投稿や、沖縄の置かれた構造的な事情を指摘する声も見られます。シンプルに「お疲れ様でした」とねぎらう反応もあります。
参考記事
- 沖縄県の玉城デニー知事が退任 基地問題は「仕事の7割近く占めた」:朝日新聞 2026年9月30日 00:17
- 沖縄の玉城デニー知事退任、安保や基地問題「仕事の7割近くを占めた感覚」「皆さんあっての知事だった」読売新聞 2026年9月30日 08:45
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