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東京都心で35日連続の降水、統計史上最長を更新 10月1日から天気回復へ

東京都心で35日連続の降水、統計史上最長を更新 10月1日から天気回復へ

東京都心では30日も朝から雨が降り、連続降水日数が35日に達しました。前日に更新した1876年以降の統計で最長の記録をさらに1日のばし、9月は毎日降水を観測したことになります。10月1日からは高気圧に覆われて天気が回復に向かう見通しで、長雨にようやく出口が見えてきたと伝えられています。

内容

東京都心では30日(水)も朝から雨が降り、連続降水日数が35日に達しました。29日(火)に34日連続となって1876年以降の統計で最長の記録を更新しており、30日はさらに1日のばした形です。これにより、東京都心では9月は毎日降水を観測したことになります。

長雨の要因について、韓国のハンギョレ新聞は、秋雨前線が長期間停滞したことに加え、大気中の水蒸気が帯状に流れる「大気の川」と呼ばれる現象などが重なった影響とみられると伝えています。

30日は、本州の南岸に停滞する秋雨前線の影響で、関東南部を中心に雨が降っています。千葉県では夜にかけて雨が残る見込みで、関東南部ではひんやりとした空気も続いています。伊豆諸島では台風26号が近づく影響で、夜から雨や風が強まりそうです。台風は伊豆諸島付近を進み、その後は日本の南へ進むと予想されています。一方、西日本や東日本の日本海側、北日本は広く晴れる見込みです。

先日の大雨で地盤が緩んでいる所もあり、長雨による土砂災害への警戒が呼びかけられています。千葉県では復旧が道半ばで、いまだ停電や断水が続いている地域もあると報じられています。

10月1日(木)からは高気圧に覆われて天気が回復に向かう見通しです。気象予報士の解説では、10月は日差しが戻り、この先は晴れる日が増えるとされています。

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