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福岡県議会が海外視察の基準案、航空機の座席は原則エコノミーに

福岡県議会が海外視察の基準案、航空機の座席は原則エコノミーに

高額だと批判されている福岡県議会の海外視察をめぐり、県議会のプロジェクトチームが新しい基準案をまとめました。国際線の座席を原則エコノミークラスとし、宿泊施設も一般職員の公務と同じ水準に見直す内容です。広島県福山市でも、市長らのハワイ視察の費用に市民団体が抗議しています。

内容

福岡県議会では、高額な海外視察に批判が強まっています。こうした中、県議会のプロジェクトチームは28日、海外活動の新しい基準案を示しました。NHKなどが報じています。

基準案では、国際線の座席を原則としてエコノミークラスにします。議員が泊まる宿泊施設も、一般職員が公務で使う水準に見直します。報道では、参加した議員全員に報告書の作成を求めることも伝えられています。過去には1泊17万円の宿泊があったとも報じられています。

この問題は、ほかの自治体にも広がっています。広島県福山市では、市民団体が市と市議会に抗議文を出しました。福岡県議会の視察が問題になったことを受けて、市長が過去5年間に行った海外視察について情報開示を請求したとしています。抗議文では、交通費や宿泊費が高く、不審な点があると指摘しています。

福山市では、市長や市議、市職員がハワイを訪問する予定です。旅費を含む事業費は総額でおよそ1400万円にのぼるとされ、市民団体は中止を求めています。

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2026年9月29日 5時11位

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