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マンション修繕談合、公取委が排除措置命令 関東171件の名前を公表

マンション修繕談合、公取委が排除措置命令 関東171件の名前を公表

関東のマンション大規模修繕工事で談合が繰り返されていたとして、公正取引委員会が9月28日に独占禁止法違反を認定しました。施工会社と設計コンサルタント会社に排除措置命令と課徴金納付命令を出し、談合の対象となった1都6県の171マンションの名前も公表しました。

内容

公正取引委員会は9月28日、マンションの大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、工事業者と設計コンサルタント会社の独占禁止法違反(不当な取引制限)を認定しました。対象は関東の工事171件で、報道によると38社に排除措置命令が出され、約16億円の課徴金納付命令も出されました。違反を認定された会社の数は、報道によって38社とするものと42社とするものがあります。

処分の対象には設計コンサルタント会社2社が含まれています。FNNは「公正取引委員会による行政処分は初」と伝えています。テレビ朝日系(ANN)は、コンサル2社が主導した疑いがあると報じていますが、詳しい役割は明らかになっていません。

公取委は、談合の対象となった1都6県の171マンションの名前を一覧で公表しました。住民の修繕費用が不当につり上がっていた可能性が指摘されています。一方で、業者側からは「工事費つり上げてない」という主張も出ていると報じられています。実際に費用がどれだけ上乗せされたのかは、はっきりしていません。

報道では、公取委が談合の認定に向けて動いているという報道が出た後の7月下旬に、都内のマンションで住民が工事業者の幹部に損害賠償を求めて詰め寄った場面も伝えられています。マンション名を公表した理由や、資産価値への影響についても各社が取り上げています。

出典:ANNnewsCH(YouTube)
出典:公正取引委員会(@jftc)(X)

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