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冷凍庫のアラーム音で電源オフ、20年の研究台無しと米大学が清掃会社を提訴

ひとことで言うと米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫のアラーム音を聞いてスイッチを切り、20年以上の研究成果が失われたとされる件が改めて注目されています。大学側は2023年、清掃会社に対し100万ドル余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。ネット上では、責任の所在や記事が再び出回っていることへの反応が広がっています。

内容

米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫から鳴る「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、20年以上におよぶ研究成果が台無しになったと報じられています。

大学側は2023年、清掃を請け負っていた会社を相手取り、100万ドル(当時のレートで約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを、同州レンセラー郡の裁判所に起こしました。訴えられているのは清掃員本人ではなく会社側で、大学は適切な訓練や指導を怠った点に過失があると主張しているとされています。

今回広がっているのは、2023年6月に初出だった記事を再編集して掲載したものとされており、訴訟がその後どう決着したのかについては、はっきりしたことは示されていません。

反応の違い

報道が伝えた論点は、損害の大きさと、責任を個人ではなく会社に求めたという構図です。

ネット上では、清掃員本人ではなく企業を訴える形を「妥当だ」と受け止める声が目立ちます。一方で、警告の掲示や電源周りの対策がとられていたとされる状況で電源が切られたのなら、教育や指導でどこまで防げるのかという疑問も出ています。重要な設備がある部屋の管理体制や、契約段階で事前教育を求めるべきだったのではないかという指摘も見られます。

また、数年前の記事が再び掲載されたこと自体に気づいた人も多く、「なぜ今また」という戸惑いや、どこが再編集されたのか比べてみたという投稿も広がっています。訴訟の結末が気になるという声も少なくありません。

ソース記事

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