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習近平氏「大戦で米中は日本軍国主義に反撃」発言が波紋

ひとことで言うと中国の習近平国家主席がトランプ米大統領との夕食会で、第2次世界大戦時に中国と米国が「日本軍国主義の侵略者」と肩を並べて戦ったと述べたと報じられました。終戦から約80年の節目に触れた発言として速報され、日本国内でも受け止めが分かれています。

内容

複数の報道によると、中国の習近平国家主席は、米国のトランプ大統領との夕食会の場で、第2次世界大戦をめぐり中国と米国が「日本軍国主義の侵略者との戦闘で肩を並べて戦った」という趣旨の発言をしました。報道は「習氏、大戦で米と『日本軍国主義に反撃』」といった見出しで速報しています。

発言は、大戦の終結からおよそ80年という節目に触れる形で語られたと伝えられています。現時点で公表されているのは発言の要旨にとどまり、夕食会でのやり取りの全体像や、米国側がどう応じたかについては詳しく明らかになっていません。

反応の違い

報道は、米中首脳の会談の場で歴史認識に言及があったという事実を中心に伝えています。一方ネット上では、論点がより日本の外交姿勢に向かっています。

「米中が対日戦で共闘したこと自体は歴史的事実だが、このタイミングで持ち出されたことが日本にとって重い」といった見方が出ているほか、発言が日米関係に与える影響を懸念する投稿も見られます。逆に、「これで米中が融和に向かうと読むのは行き過ぎだ」として、過度な解釈をいさめる声もあります。

日本政府の外交方針そのものへの批判や擁護も入り乱れており、米国重視の姿勢を問題視する意見と、中国との距離の取り方を論じる意見が並んでいます。歴史認識をめぐる中国側の姿勢に反発する書き込みもあり、受け止めは大きく割れている状況です。

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