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テクノロジーOSSレジストリの費用負担巡り大手12社が共同声明
ひとことで言うとオープンソースソフトウェアのパッケージ配布を担う公開レジストリの運用負担が重くなっているとして、大手企業12社と団体が共同声明に賛同しました。無償で使い続けるモデルの見直しと、企業側の費用負担のあり方が論点になっています。
内容
オープンソースソフトウェア(OSS)のパッケージを配布する公開レジストリについて、運用にかかる負担が重くなっているとして、大手12社と業界団体が共同声明に賛同したことが伝えられました。見出しでは「OSSレジストリのただ乗りは限界」と表現されています。
背景として挙げられているのは、AI関連の開発が広がる中でソフトウェア開発そのものが変化していること、そしてセキュリティ面での要求が高まっていることです。OpenSSFは現在の無償提供の仕組みが持続困難になりうるとの認識を示し、持続可能な形への移行を表明したとされています。
具体的にどの企業がどれだけ負担するのか、費用の仕組みがいつどのように変わるのかについては、現時点で確定した内容は示されていません。
反応の違い
報道が伝えたのは、無償モデルの持続性と運用体制の課題という制度面の論点です。一方でネット上では、実際に費用を負担する企業がどれだけ出てくるのかを疑問視する声や、今のやり方が唯一の答えではないので別の方法を探ってほしいという投稿が見られます。
開発の現場感覚から共感を示す声もあり、ビルドのたびに大量のダウンロードが発生する、社内でキャッシュを挟んで対応しているがそれができない場面もある、といった内容の投稿が広がっています。配布方法そのものを変える案を挙げつつ、悪用されるのではと自ら打ち消す書き込みもありました。制度の設計そのものより、誰がどう払うのかという実務面に関心が集まっている様子がうかがえます。
ソース記事
- 「OSSレジストリのただ乗りは限界」 GoogleやMicrosoftなど12社が企業の費用負担を巡り共同声明ITmedia 2026年9月24日 13:45
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