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アジア大会卓球男子団体、日本が中国破り60年ぶり金メダル

ひとことで言うと愛知・名古屋アジア大会の卓球男子団体決勝で、日本が中国を3-2で破り、1966年バンコク大会以来60年ぶりの金メダルを獲得しました。8連覇中だった中国を1-2の劣勢から逆転し、最後は19歳の松島輝空選手が勝利を決めました。

内容

愛知・名古屋で開かれている第20回アジア競技大会は24日が大会5日目。卓球男子団体の決勝が愛知県豊田市のスカイホール豊田で行われ、日本が中国を3-2で破って優勝しました。日本の男子団体の金メダルは1966年のバンコク大会以来、60年ぶりです。

日本は松島輝空選手(19)、張本智和選手(23)、戸上隼輔選手(25)の3人で決勝に臨みました。1-2と追い込まれたところからの逆転で、8連覇中だった中国を退けています。張本選手は世界ランキング1位の王楚欽選手をストレートで下すなど2勝を挙げ、試合後には「日本が中国を超えた、それに尽きる」と語ったと伝えられています。最後の1勝を決めたのは松島選手でした。

この日の日本勢は金5個、銀9個、銅10個を獲得し、開幕からのメダル数は91個となりました。卓球以外では、17歳の大橋信選手が男子200m平泳ぎで世界新記録をマーク。3種目に出場している田中希実選手が陸上女子10000mで銀メダルを獲得しています。

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